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Plastic Tree|2014年春ツアー「echo」@金沢eight hall

 

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2014/03/29 sat
Plastic Tree 2014年春ツアー「echo」
金沢 eight hall
open 17:00 start 18:00
¥5,300

セットリスト

眠れる森
曲論
讃美歌
ピアノブラック
輪舞
水色ガールフレンド
雨音
瞳孔
バンギャル
嬉々
秘密のカーニバル
藍より青く
メランコリック
影絵
3月5日。

EN1
不純物
リプレイ

EN2
春咲センチメンタル
puppet talk

本編

上手から正→健→明→竜の順番に入場。
眠れる森。ギターソロはずっとアームを握って弾いてる。使用ギターはEN2のパペット以外はすべて有刺鉄線。
曲論、讃美歌。 

有村さん、黙ったまま下手→上手→センターに「やあやあ」みたいに手を振って、合掌してお辞儀。 

 

竜「(小声で)やあ、やあ…プラスティックトゥリーです…本日はお越しいただきありがとうございます…もう普通でいいか(いきなり地声)」
竜「エコー聴いてきましたか?(フロア:聴いたー!)…信じてますからね」
竜「石川県金沢編、はじまり、はじまり~」

 

有村さんが無言でジェスチャーをしているときに、中山さんはギターを金子さんに渡している。
手ぶらヘッドフォンなしでマック前に待機。
後ろを振り返って近くに来た有村さんに、いいの?みたいに目で確認してから、ピアノブラック。
正くんが手拍子を煽る。
Aメロ入る直前の全音符のところで中山さんが前に出てきて手を上げる。
音が止むところで両手を目の上に翳してフロアを覗き込むような仕草。ベースはさほど遊ぶこともなく、いつも通りの感じ。
最後の音を切ってからすぐにギターを受け取って、輪舞、水色。

 

正「今日は天気がいいですね」

フロア拍手。

正「空港からこっちまで景色を見ながら来たんですが、金沢はきれいな街ですね。歴史のあるものが好きなので、金沢は好きです。街並みもきれいで、自然もあって」
正「今ツアーも六本目で、我々もいい感じに脂がのってきました」
竜「こってりしてきましたね」
正「こってりって(笑)」
竜「あ、じゃあ、さっぱり」
フロア「えー!」
竜「いやなんですか?こってりとさっぱりはどっちがいいんですか?」
フロア「こってりー!」
竜「あ、じゃあそんな感じで…」

竜「曲紹介してください」
健「今日は晴れてますけど、聴いてください、雨音」

 

雨音、瞳孔、アバンギャルド
アバンギャルドイントロ前に、中山さんが前に出てくる。有村さんにスピーカーのジェスチャー
有村さんはスピーカーで煽る。なにを言ってるのかぜんぜんわからない。
中山さんもわからないらしく、有村さんの仕草で入りのタイミングを伺っている。
有村さんがたぶんタイトルコールをして、中山さんが佐藤さんに合図を送って、入り。
アバンギャルドのギターソロのあたりで正くんが上手にご出張。
中山さんは忙しそうだけどちらっと正くんを見て笑顔。
正くんも忙しそうな中山さんを見て笑顔。

 

竜「さっき正くんが景色を見ながら来たって言ってましたけど、おれはぜんぜん見ませんでした。ずっと寝てました」
正「よく寝てたよね」
竜「寝てました。気がついたら金沢に着いてた。だから街並みとかはぜんぜん見てません。なんかまだここにいるのが夢みたいですね」

竜「…次の曲なんだっけ?」
フロア「起きてー!」
竜「起きてます!」

有村さん、フロアから、おはよう!おはよう!ってすごい言われてました。

竜「もうこれは夢です。みなさん一度目を閉じてみてください。閉じましたか?三、二、一、はい!(パン!と手を叩く)いまからみんな夢の中です!これは夢です!」
竜「景色見てないとか言ったので、説得力がないかもしれないんですけど、金沢好きです。本当です。金沢のことなにも知らないけど」
明「知らないの?おれでも知ってるよ?」
フロア「なにー?」
明「加賀百万石…の将軍、領主?でしょ?」
フロア「おおー!」「誰ー?」
明「あれでしょ、前田、…利家?(ドヤァ)」

明「ぜんぶ原哲夫武論尊で知った。原哲夫武論尊がおれの日本史の教科書」
竜「あの身長差がめちゃくちゃなやつね。…ぜんぜん関係ない話になっちゃった」

 

嬉々、秘密のカーニバル、藍より青く
秘密のカーニバル、ドラムだけになるところで佐藤さんを指差す中山さん。
途中で正くんが上手にご出張。にこにこしながら向かい合って弾く年長組。
メランコリック。イントロ前に中山さんが有村さんの方を向いて、自分を指差して「おれ?おれ?」みたいに確認。
前に出てきて、腕を上げて煽る。地声で「やるよ!」と言ってからイントロに入ろうとすると、有村さんにセンターのお立ち台を指さされて、その上へ。
メランコリックでも正くんが上手にご出張。

 

竜「新曲やります。影絵」

 

影絵、3月5日。
3月5日、AXではずっと下を向いて聴いていたので、木霊で使っていた映像をここでも使っているのを初めて知りました。
歌い終わると有村さんはすぐにはける。
中山さんが歪ませまくった音でギターを弾いて、一区切りついたところで佐藤さんにアイコンタクト。
ちょっとメタルっぽいリフを刻んでからドラムが抜ける。
佐藤さんはドラムの前と中山さんの後ろを通って上手にはける。
中山さんはループのフレーズをいくつか重ねて、残響のなか金子さんにギターを渡してはける。
最後にずっと同じフレーズを繰り返していた正くんが音を切って、ギターの残響のなか上手にはけていく。

EN1

EN1も2も白い20周年Tシャツ。

 

竜「二十年もやっていると曲がたくさんあって。今回のツアーは二十周年記念ということで、せっかくだから、ご当地曲みたいなその日限定の曲をやっています。できなくなったら打ち止めとか言ってたんだけど、今のところつつがなくやれています。金沢はこれです。(佐藤さんの方を向いて)…ドラムロールお願いします。(ドラムロール終わって)不純物!」

 

不純物。正くんが手拍子を煽る。
不純物終わってから、中山さんがセンターに寄っていって有村さんとヒソヒソ話。

 

竜「思ったより盛り上がってよかったねって話をしていました。次どうやって入ればいいんだろう」
明「喋ってるときにそのままいけばいいんじゃないの。そんなことはどうでもいいんだよ、みたいな感じで」
竜「ソンナコトハドウデモ…?」
明「あ、それは言わなくていい、言わないままジャッて」
竜「ああ~」
明「……」
竜「……」
明「今いけばよかったのに!」
竜「ああ~」
明「そしたらかっこよかった」
竜「じゃあ話しててよ。そしたら俺いいところで入るから」
明「え、俺が話すの?いいよ。あの(完全に被せて話をぶった切る形で)有村さんがリプレイのイントロを弾き出す。

 

中山さん一瞬えって顔して、そのすぐあと笑顔になって、いいよいいよみたいに頷いていました。

EN2

明「楽しくてキレそう!…これなんだっけ?」
フロア「きゃりーぱみゅぱみゅ!」
明「きゃりーぱみゅぱみゅ(若干滑舌あやしい)ね。言える自信なかったから訊いちゃった」

竜「後ろの人たち元気ですか?」
フロア「わー!」
竜「後ろの右側の人たち~。後ろの左側の人たち~。…だんだん前の方が反応してますけど(笑)じゃあ、右半分と左半分でやりますか。あなた、そう今マスクをしているあなたから右側の人たちは、わー!って言ってください。右側ー!…おれから見てね?左側ー!(明らかに上手側の声が大きくて)…右側大丈夫ですか?ていうかこんなに盛り上がっても、次の曲はそういう曲じゃないんですけどね…」
正「うん(笑)」
竜「完全に間違えましたね。これはあとにとっておこう!」

竜「桜は咲きましたか?」
フロア「まだー!」
竜「そうですか。では、今だけは満開ということで。夢だし(笑)」

 

春咲。

 

明「おれいまギター弾いてて気持ちよすぎて、目の前に桜の花びら見えてた」
竜「それは完全に夢ですね」
明「夢か!おれは夢をみていたのか、、いや、ほんと気持ちよくて。でもそういうときってたいてい尺忘れちゃってるんだよね。だからおれは弾いてて気持ちいいけど、見ている皆様には申し訳ないなあと、、」

竜「健ちゃん、さっきの"わー!"ってやつやって」
健「(マイクを渡される。椅子の上に立って)照明さん、客席を照らしたりできます?(客電がついて)あ、やっと見えました(笑顔)いっぱいやね。えーと、じゃあ、みんなね?わー!って言ったら、わー!って言ってくださいね?そこから…うん、そこ、ちがうその横、そこ、そうだいたいそこらへんから右側!わー!」
フロア「わー!」
健「(左を示して)ウォー!」
フロア「ウォー!」
健「(右を示して)わー!」
フロア「わー!」
健「ウォー!」
フロア「ウォー!」
健「(その繰り返しがだんだん早くなっていって、佐藤さんが前のめりになって椅子から降りながら)ワウォー!!!」
フロア「ワウォー!!!」

 

そのまま有村さんに手を伸ばしてマイクを返す。
マイクを受け取っている有村さん含めて、フロントの三人は爆笑。

中山さんはギターをVに持ち替えている。有村さんが煽って、そのままパペットトーク。
中山さんと正くんが向かい合って楽しそうに弾いていた。
アウトロのプチセッションあり。あるときとないときがあるのは、テンション次第なのかな。

どの曲か忘れましたが、珍しく中山さんが下手の方に歩いていって、気がついて近寄ってきた正くんに耳打ちをしていました。歌う有村さんの後ろで年長組の内緒話。

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