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Plastic Tree|2013年秋ツアー「瞳孔乱反射」@ZEPP TOKYO

2013/10/04 fri
Plastic Tree 2013秋ツアー「瞳孔乱反射」
ZEPP DIVER CITY TOKYO
open 18:00 start 19:00
¥5,300

セットリスト 

---暗転。
thirteenth friday
1999

エンゼルフィッシュ
ロケット
時間坂
アイレン
斜陽
てふてふ
ヘイト・レッド、ディップ・イット
ナショナルキッド
monophobia
バンギャル
メランコリック
瞳孔
藍より青く
アンドロメタモルフォーゼ

EN1

プラットホーム
ライフ・イズ・ビューティフル
puppet talk

EN2

月の光をたよりに
終電車

ライブ感想

個人的には、ファイナルより初日の方がよかったな、と思ったライブでした。

セットリストが改悪としか思えませんでした。たくさんの曲を聴かせてくれたことはとても嬉しかったのですが、2パターンあったセットリストそれぞれよりも、流れが悪くなっていたように思います。あと、これはとても個人的な感情に因るものなのですが、わたしは讃美歌が特別に好きなので、他の曲が入れられているのに讃美歌だけが削られていたことがけっこうショックでした。(アンコールを含めたら、Ghostもですけど…。ちなみにGhostも大好きなので、こちらも切なかったです)

 

中山さんのプレイに終始違和感を感じ続けたライブでした。

わたしのコンディションが悪かったのか、立ち位置(上手スピーカー前)が悪かったのか、あるいは新しいギターの音に慣れなかっただけなのか、よくわかりませんが、この日はギターに聴き入ることができませんでした。

BLITZよりも有刺鉄線使用の曲が増えていました。

これも個人的な趣味ですが、斜陽はストラトのざらっとした尖った音でこそ、と思っているので、斜陽での有刺鉄線使用はショックでした。
なんだかいつもよりぼんやりとした音像に感じられて、わたしの持っている斜陽のイメージとは違いました。

 

ショックなことだけだったわけではないので、よかったことも書きます。

アンドロはすごくかっこよかった。それまでずっと「なんで今日は楽しくないんだろう」と悶々とし続けていたので、アンドロで「あ、わたしの好きなアキラのギターだ」と思ったときはすごく嬉しかった。ほんとうにかっこよかった。

あと、最後の最終電車。ミラーボールを使った演出が素晴らしくて、あの美しい情景には涙が出ました。

中山さんの音がしっくりこなかったこの日ですが、正くんは抜群にかっこよかったです。いつもより太くてゴツい音で、ちょっと荒々しくて、よかった。

 

 

とりあえず有村さんの「不思議なおじちゃんたちにおつきあいください」発言で瞳孔がかっぴらいたので、あれが聴けただけで価値がありました…。不思議なおじちゃん…。

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