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ライブレポ90% CDレビュー10%

Plastic Tree|第2回武道館単独公演「テント」@日本武道館

f:id:haru1207:20170104030017j:plain2009/08/30 sun
Plastic Tree 第2回日本武道館公演「テント」
open 16:00  start 17:00
¥6,000

セットリスト

第1部
  1. 幻燈機械
  2. グライダー
  3. テトリス
  4. まひるの月
  5. 斜陽
  6. 藍より蒼く
  7. 涙腺回路
  8. Dummy Box
  9. うつせみ
  10. 猫印ダンス with コンセント。
  11. ピコピコセッション
第2部
  1. うわのそら
  2. 秘密のカーニバル
  3. 空中ブランコ
  4. メルト
  5. バリア
  6. ヘイト、レッド・ディップ、イット
  7. May Day
  8. メランコリック
  9. リプレイ
  10. 雨二唄エバ
EN
  1. Ghost
  2. クリーム
  3. そしてパレードは続く(エンドロール)

緊急告知(シングル発売、テントDVD発売、冬ツアー決定、年末渋公2DAYS決定)

ライブ感想

20分押しで開場。
ステージには黄色いテントのセット。電飾で縁取られている。てっぺんに赤い旗が立っている。PTの文字。両脇にはスクリーン。開演は押し、17:30頃に客電が消える。
スクリーンにレトロな映像が流れ、最後中央に大きな唇が現れる。太い声で唇が生々しく動いて、「Ladies and Gentlemen, Welcome to Plastic Tree」。唇が最後舌をだらりと出すと、そこに少々物足りない「テント」の文字。物足りなさの所以は「ン」の字で、最初は「ン」の点部分がなく、歪な「ノ」みたいに見える。「あれ?」と思っていると釘が飛んできて、どすりという鈍い音とともに舌へ刺さり、「ン」の字を成す。いかにもプラらしいオープニング。

一曲目は「幻燈機械」。昨年のステレオ蝙蝠族と同じ。「幻燈機械」はプラの世界に引きずり込む一曲目としてはとても有効だと思う。古い曲だからとても、馴染んでいるし、個人的には「眠れる森」や「うつせみ」より一発目向きの曲だと思う。ドラムが軽やか。
有村さんのギターから「グライダー」。JCBでは、ここでケンケンのタム回しに感動した記憶があるのだけれど、この日は一気にテンション上がるということはなく、しみじみといいなあと地味に浸る。やっぱり夏に「グライダー」はとてもいいな。好き。
テトリス」。「はい」でJCBで吊るしていたそれぞれメンバーの映った垂れ幕が四枚垂れ下がってくる。なんだか明らかに音と声がずれているのでチューニング狂ってんのかしらと思ったら有村さんがジャイアンなだけだった。うーん酷い。「テトリス」が終わったら垂れ幕も落下。

竜「やあ。楽しみにしてた?(海月:してたー)知ってます。僕も楽しみにしていました。2009年8月最後の日曜日、Plastic Tree日本武道館公演テント、はじまり、はじまり」

「まひるの月」。両脇のスクリーンにモノクロの空を流れてゆく雲が写り、中央のスクリーンに窓枠と青空、そして白い月の画像。「テトリス」でジャイアンだったのに「まひるの月」はきれい。高音はちゃんと出る模様。ケンケンのドラムが合う。やっぱり軽やかなリズムがうまい。

アキラに青ライトが当たって、「斜陽」。スーパーアキラタイム。「藍より青く」「涙腺回路」「Dummy Box」と、ここ最近のギターロックを畳み掛ける。正直、「なんだよ夏ツアーとセトリ変わらないじゃん」と少しがっかりする。「Dummy Box」の音程が酷すぎて(終始半音下か上を歌っていた)なんだかぐらぐらしてくる。有村さんに巧い歌は期待してないけど、ここまで酷いのは本当に久しぶりな気がする。武道館の音響が悪いのも関係しているのかなと思いながらも、脳みそがくがくとシャッフルされている気分になって大変気持ち悪い。この時点で、「ああ今日は前のめりになって自分からのっていかないと多分楽しくない」と、あまり嬉しくない確信をする。

「梟」、「うつせみ」。やっぱり「梟」はCDで聴くよりライブの方がずっと格好いい。有村さん、「梟」のサビの高音はやっぱり綺麗に出てた。低音だけが不安定みたい。風邪ひいたのかな、心配。
「梟」のドラムは極端に強弱激しいけど、すんなり馴染んで叩けるケンケン、すごいなと思う。「うつせみ」はやっぱりアウトロのギターが格好よすぎて泣ける。これまでずっと、手を上げたり声を出したりするほどテンションがあがっていなかったのでなにもしていなかったのだけれど、先の嬉しくない確信によりとりあえず手を上げるところから始めてみる。サビの手扇子はやった。

メンバーが捌けて、「あ~二部構成なのかな~」と思いぼけっとしていると、スクリーンに「猫印、登場。」の文字が。凄まじい歓声。私も、ライブではテンション上がらなかったのに、この瞬間一気にテンション上がった(笑
歓声の中、下手から大きな猫さん登場。前がよく見えないらしく、スタさんに手を引かれてやってくる。可愛い。スクリーンに、「どうも、猫です。」の文字。以下、無音の中、スクリーンに浮かびだした文字で観客と対話をする形に。

「どうも、猫です。(※人気ブロガー)」(海月:わー!)
ライブハウス武道館へようこそ!」(海月:爆笑)
「楽しんでいますか?」(海月:わー!)
「天気はどうですか?」(海月:あめー!)
「ほー。」(海月:笑)
「かかってきなさい!」(海月:わー!笑)
「イエーイ!」(海月:イエーイ!)
「イエーイ!」(海月:イエーイ!)
「イエース!」(海月:イエース!)
「ノー!」(海月:ノー!笑)
「おえ゛―!」(海月:おえ゛―!笑)
「おえ゛―!」(海月:おえ゛―!!!)
「ヴォーイ!」(海月:ヴォーイ!!!!!)
「猫、踊ります。コンセント。」

声、出さなくても、煽りってできるんですね笑

で、「コンセント。」ライブver.が聴けるかなと思って楽しみにしていたのですが、音源流しただけでした。ステージ中央で猫がひたすら踊る踊る。暑いだろうな中の人たいへうわなにをするあqwせdrftgyふじこlp;@ナカノヒトナンテイナイヨー。
両脇のスクリーンには、「コンセント。」のPVが。メンバー全員の頭にアンテナが立っていて、口がロボットみたいに四角くなっている。かくかくと微妙な動きで微妙なダンス。オナンちゃん出てるし!オナンちゃん久しぶりに見た。

「猫印、退場。」で猫退場。スタさんに手を引かれて帰る。前があまりよく見えないらしく、連れて帰ってくれるスタさんが出てくるまで挙動不審になっていたのがとっても可愛い。

猫さんが帰ると「第二部」の文字が浮かび、ピコピコ音が鳴り出して、ステージ中央のスクリーンに縦書きで「佐藤ケンケン」の文字。
ケンケンが出てきて、同期に合わせて叩き始める。ソロかなと思ったら今度は「長谷川正」の字。
リーダーが出てきて合わせる。
続いて「ナカヤマアキラ」。アキラはギターじゃなくてシンセでギャーギャーエフェクト。
最後に「有村竜太朗」。煽る。
とてもピコピコしていて、さっきのPVの影響もあいまって、まるっきり密室な空気です。プラがアングラっぽくピコピコしているという珍しい光景を見られて良かったです。ピコピコ。

ピコピコしたまま「うわのそら」、「秘密のカーニバル」。「うわのそら」はアリーナの人たちが飛び回っていて見ていて楽しい。スタンドは傾斜が怖くて跳ねられないけれどたくさん手を叩く。ギターソロでアキラがセンターのお立ち台にやってきて弾いてくれた。有村さんも一緒に立っていてにこにこしていて楽しそう。第一部はテンション上がりきらなくて微妙だったけれど、ここから少しずつ上がってくる。

「秘密のカーニバル」。みんな跳ねてる。しばらくアップテンポの曲が続くかなと思ったら、真っ暗になって、「メルト」のイントロが一瞬かかる。「よし!メルト!」と思ったらその音はすぐに消えてしまって、「ん?」と思っていたら何事もなかったかのよう、ぼうと炎が灯って、「空中ブランコ」。
なかちゃんまたMac操作ミスしたね♡一昨年もやりましたよね♡「それはツメタイヒカリです」♡

それはともかく、「空中ブランコ」、すごく良かった、のだけれど、やっぱりなんだかんだでぶっちを思い出してしまう。今がいいとか悪いとかじゃなくて単純に思い出してしまう。こればっかりは時間に任せるしかない。ケンケンの「空中ブランコ」は、ぶっちの「空中ブランコ」より淡々としていて一音一音が重い。ぶっちの踊りたくなるドラムはもうないんだなと思って、少し悲しくなる。ケンケン大好きだけどね。
有村音程……はもうなにも言うまい。操り人形のパフォーマンスはどんどんうまくなってゆくね。彼ああいう動きがとてもよく似合う。

今度こそ、「メルト」。「空中ブランコ」で少しテンション下がったので頭振ったりはしなかった。単調なリズムと長音のギターがすごく悲しくて、「メルト」はとても好き。サビの声が綺麗に伸びてとても悲しい。
そのまま「バリア」。大好きな曲。久しぶりにやってくれて嬉しい、けど、とりあえず歌詞飛びの印象しかないです♡一箇所どころではなかったよ、近年稀に見る飛び方だったよ。ここまで飛んでしまうと、もう逆に面白いです♡
MCで有村とリーダーが少し喋る。そのまま煽り、「まだまだ遊んでくれますか!」で、ヘイト。やっぱりヘイトは楽しいね!続けて、超速「May Day」に「メランコリック」と畳み掛けられて超楽しい。けど、周り静かだし急傾斜だし掴むものないしで怖かったので、控えめに頭を振ってました。

「リプレイ」で少しまったりして最後は「雨ニ唄エバ」。実はやってくれないかなあとずっと願っていたので、これはすごく、嬉しかった。透明な声がすうと伸びて武道館に響き渡って、ああ咲いて広がっていくんだなあと思った。「雨粒が残していく丸い小さな花が、道の上いっぱいに、咲いて広がっていく」。
イントロで有村の真上からゆっくりと黒い傘が降りてきて(有線)、アウトロでゆっくりと上がっていった。……たぶん感動的な演出、だと思うのだけれど、脳内でなぜか、「親方!空から女の子が!」のシーンが延々と再生され続け、笑うところじゃないのに笑いそうになった。決してコミカルなシーンではないのに、これは愉快な記憶として私の中に残り続けるでしょう。
あとはタイトルとか忘れたけど古い映画の飛び降り自殺シーンで、飛び降りた人の死体の代わりに傘を描写していたシーンとか思い出してさうん全然関係ないんだけどなんか面白かった。や、でも、「雨ニ唄エバ」聴けてよかった。嬉しかった。

アンコールの声が全然揃わない。結構長く呼んでいて、十五分くらい経ってからメンバーが出てくる。全員テントTシャツ。有村さんはいつもの赤いサルエルを履いている。

「アンコール呼んだ?ありがとうございます。メンバー紹介などしたいのですが。誰の名前を呼びたい?(海月:めいめい好きな名前を呼ぶのですごいことに)…えっと、この人数いるので、皆さん心を合わせて、ひとつになりましょう。まずは心を落ち着けるために、瞑想をしましょうか。(海月:笑)目を閉じてください。……………(小声で)アキラッ……………。(海月:爆笑)心はひとつになりましたか?じゃあいきます、誰の名前を呼びたい?」

アキラー!で、有村の「プラスティックトゥリー、ギター、ナカヤマアキラ!」で、中山さん。

明「(デスヴォで)プラスティックトゥリーだー!ギターの中山だー!楽しんでるかー!わー!あー!このツアーはだいたいこんな感じだったぞー!つかれたー!喉が痛いー!ずっとこんな声だしてられるかああああ!(海月:笑)えー、武道館なんてね、しょせん武道館ですよ。初めてならまだしも、二回目ですし緊張なんか全然しねーよと思ってたらね、全然しましたね。俺は緊張して最初からいろいろ飛ばしている。(有村:あなたいろいろ飛ばしてますよね笑)そう、おまえら(客)にわからないところで俺は今日いろいろ飛ばしている。…みえてるとこでも飛ばしてるけど…(メルトw)とにかく、後日とやかく言わないように!…次の人どうぞ~」
竜「はい。では、次は誰の名前を呼びたい?また瞑想しましょうか。目を閉じてください。(海月:笑)……………千葉の人ッ、金髪、(他にもなんかいろいろ言ってた)……………。はい。誰の名前を呼びたい?」

正ー!で、有村さんの「プラスティックトゥリーのスーパースペシャル雨降りリーダー、長谷川正!」との紹介があり、リーダーへ。

正「なにやら小声でいろいろ聞こえましたが(笑)。二回目の武道館です。ここからこの景色を眺めていて、もう二年前なんだなあと」

リーダー、他にも喋ったのですけれど忘れました(ごめんなさい)。彼、いつもきちんとしたことをきちんと話すので内容だいたい忘れてしまう……大概アキラや竜太朗のよくわからないMCの方を覚えているのよね。
リーダーが話している間中、有村と中山が頭ぶつけたりひそひそ話したりしてじゃれていたことをよく覚えています(笑)。
一個覚えているのが、最後しめて、有村が次に回そうとしたときにリーダーが「あ、ちょっと待って最後にこれを言わせてください」と言って最後に付け足しをしたこと。

正「あ、最後いいですか。皆さん、外は雨ですので、気をつけて帰って下さい (有村:おまえが言うか(笑))ん?あー、…長谷川と台風は一切関係ございません。長谷川と台風は、一切、関係、ございません!」

いいえ、台風はリーダーのせいです♡笑

竜「また瞑想しましょう。瞼を閉じてください。……………ドラムッ……………。イメージは沸きましたか?じゃあ、誰の名前を呼びたい?」

ケンケンー!で、有村さんの「プラスティックトゥリー、ドラム、佐藤ケンケン!」という紹介から、ケンケン。

健「おいは武道館初めてなんですけど、なんか、すごかですね。最初、幻燈機械やってるときに、泣きそうになってました。(有村:早い!早すぎるよ!笑)えっと、(立ち上がる)みんなの顔を覚えて帰ります!」

いちいち訛っている。すっごく可愛い。で、特に締めもなく終わり。有村さんはお立ち台の上に座り込んで、完全にくつろいだ状態だったので、ケンケンのMC終了に気がつくまで若干のタイムラグがありました(笑)。ケンケンが終わったことに気がついて、有村が慌てて立つ。今度は竜太朗なので、リーダーから紹介が。

正「えー、では、瞑想をして下さい。(笑)……………なんか赤いものを着ている…黒髪だ…マイクを持っている……………。じゃあ、どうぞ。3、2、1、せーの!」

で、竜太朗ー!で、有村さん。

竜「はい。武道館です。ここまで辿り着きました。辿り着けないかなって思ったことも、何回か、あったんですけれど、それでもここまで辿り着けました。本当に、本当に全部みんなのおかげです。ありがとう。」

拍手。メンバー紹介終わったので、そろそろ曲やるかなと思っていたら中山さんから素敵な二択を与えられました。

明「(竜太朗に)おいとまするか、えんそうするか、選んで貰って。(竜太朗:え?)お暇するか演奏するか、選んで貰って下さい(笑)」

お暇って(笑)有村さんもすごい笑ってる。その言葉を受けて、有村さんから二択が。

竜「えっと、じゃあ、お暇するか(笑)演奏するか、どちらか選んでください。お暇か、演奏か。演奏がAで、お暇がB。……絶対にAでお願いしますッ!(海月:爆笑)じゃあ、どっちがいい?」

当然の大合唱、A!

「暴れ足りないよな!まだまだ遊んでくれますか武道館!」で、「Ghost」。やっぱり傾斜が怖いし周り静かだしで心行くまで暴れ倒すことはできなかったけれど、がっつり頭は振っておく。途中で演奏が止まって、有村がお立ち台で両手を大きく広げているシーンが、あの景色は本当にいつもきれい。

竜「幽体離脱して、一回見てみたいと思っていた自分の歌っているところを、見てみようと思います。僕きっとあそこらへんにいるんで(天井付近を指差す。笑)見てみて下さい(笑)。…ああ、終わりたくねえなあ!…最後の曲やります。クリーム!」

やっぱりラスト「クリーム」はすごく楽しい。
曲調だけとればとても明るい、歌詞だけをとればとても病的な、それでも、そのどちらもが不思議に組み合わさって綺麗に馴染むから、プラという唯一無二の不思議な木になる。

今回のライブは、パペショで始まりパペショで終わったんだなあ。
大サビで銀テープが飛んで、二年前の光景との重なってすごく泣きたくなる。あのときはぶっちがいて、今はいなくて、同じ場所にはケンケンがいて、どっちがより良いかなんてそんな下らない、回答の出ないことを言うつもりはないけれど、時間は確実に過ぎるんだなとそれだけを思う。そして時間は確実に過ぎて、さまざまな事柄が変わっていくけれど、それでも、二年前も今日もまるで変わらず、「クリーム」はすごくいい曲だった。

「クリーム」が終わったあと、客電も全部ついた明るいステージの上、有村さんも正くんも中山さんも、走り回って上手下手センターと、やってきてくれる。にこにこしていて嬉しい。ずっとドラムから動けないケンケンにアキラがギターを渡して背中を押す。ケンケンがギターを抱えて、上手と下手の花道を走ってる。全力疾走で(笑)
アキラが代わりに右手だけで適当にドラムを叩いていて面白い。
散々走り回った後、有村のお立ち台の前に四人出てくる。正/ケンケン/竜太朗/アキラの並び。手を繋いでいる。有村さんの、

「こんな、…変な木なんですけど。これからも枯れない木でいます。今日のことは一生忘れません。」

という言葉をとてもよく覚えている。
「隣の人と手を繋いでください」と促されて、おそるおそる握る。右側はチケットをお譲りした方だったので、公演中もよく話したりしていたけれど、左側は知らない人。
でも顔を見合わせて手を繋ぐ。低い体温だった。
プラでこういうことしたことないから不思議な気持ち。
せーの、で全員でジャンプをして、テント、終了。メンバーが捌けていきました。

「そしてパレードは続く」が響く中、両脇のスクリーンにエンドロールが流れる。ボーカル有村竜太朗、ベース長谷川正、ドラム佐藤ケンケン、ギターナカヤマアキラ、そして心のオアシス猫印(笑)。スタッフさんの名前がずうっと流れていって、最初は拍手だったのがいつの間にか手拍子に変わる。三拍子に合わせてみんなで手拍子を叩く。

VERY SPECIAL THANKS/JELLY FISH BREED

が最後に流れ、エンドロールは終わり。
緊急告知の文字が浮かび、10月28日28thシングル「サナトリウム」発売、11月18日「テント」DVD発売、冬ツアー決定(詳細後日発表)、年末恒例C.C.LEMONホールライブ2DAYS決定12月27日28日、という情報が流れる。そして客電がついて、これで本当に、おしまいでした。

いつだったか忘れたけれど、竜太朗とアキラが追いかけっこしてたのがすごく面白かったです(笑)。バカだなあ!

 

全体として、そこまで特別な公演、という印象はありませんでした。いつも通りのプライブ、セットリストも演奏も有村の声も雰囲気もまったりとした自由なノリも。
私は結構、「武道館だ!今年の夏最大のイベントだ!」と意気込んで行ってしまったので、少し肩透かしを食らった気分です。でもそうやって武道館をニュートラルに流せるということは、いいことだな、というか、すごくプラらしいな、と思います。
二年前が良くも悪くもアニバーサリーライブだった、というのであれば、今回は、良くも悪くもニュートラルなライブだった、という感じ。
すごく良かった!という印象はないけど、最低だ!という印象もない。でもそれもまたプラらしいのかな。

「そしてパレードは続く」で終わった通り、これからも、プラは続いていくんだなと思いました。旅の途中の、通り道の、武道館。可愛い雰囲気の、楽しい公演でした。テントというタイトルに相応しい、小さな空間いっぱいに詰まった不思議なおもちゃ、不思議な出し物、そんな空気。サーカスをやらなかったことは残念。個人的にはツアーの延長みたいなセットリストじゃなくて、単発公演で作りこんで欲しいなと思っていたのですが、まあいいか。

あと、アキラの髪型、どこかで見たことがあると思ったら、あれだ、アイジに似てるんだ。

レポ書く前に書いた走り備忘録をついでに載せておきます。

本日のLIVEについて五十の備忘録

01.観たバン
Plastic Tree

02.公演場所
日本武道館

03.本日の日付
20090830sun

04.公演タイトル
テント

05.チケットの値段
¥6,000

06.本日の天候

07.本日のファッションテーマ
花柄スカート×花柄ジャケット×花柄キャップ
どれだけ花柄が好きかと

08.開演前の行動
13:30九段下着→物販並び→14:40物販購入(パンフ、タオル、トランプ)→友人と合流→ホテルの喫茶でお茶→16:50日武二階南東着席

09.開演前の意気込み
今年の夏最大のイベントだああああ!

10.同行者
ライブ中はチケットをお譲りした方と。
開演前にIさん、終演後に由里葉さんと由里葉さんのお友達

11.チケットの売れ行きおよびフロアの混雑の程度
空席ちらちら
思っていたより入っていた、八割、九割?
潰していた席は東と西の途中からステージ裏側だったので、ごく平均的かと。

12.座席または立ち位置
二階南東半ば。上手

13.始まる瞬間に思った事
なにからやるのかな

14.ライヴ中のノリ方
わりと大人しめに。ヘイトでスイッチが入りかかったけど周り静かだったんで、頭振ってはいたけど大人しめに振ってた。折りたたみは周囲に被害が出るので自重した。基本まったり

15.セットリストについて
ぼちぼちかな~ド好みではないけど厭でもなかったよ

16.嬉しかった事・楽しかった事
アキラよく見えた、メンバーが基本楽しそうだった、猫さんが可愛すぎた

17.面白かった事・笑いどころ
別々にチケ取ってるのに、キャパ一万の武道館で由里葉さんの席がすぐ後ろだったこと。すごいなー
清春GLAYから花来てた…
seek、たつえ、ユッケは来てたらしい

18.涙した事
なし

19.哀しかった事及び怒った事
有村さーいくらなんでも今日は酷すぎるぜー

20.自分以外の客の様子
わりとまったり

21.自分の様子
わりとまったり

22.特記すべき演出
猫印が登場しコンセント。で踊り狂う。スクリーンには頭にアンテナをつけたメンバーの踊り狂う映像。オナンちゃん出てた
雨ニ唄エバで有村の上に傘が吊され下ろされてくる。歌い終わったら上がっていく
クリームで銀テープ

23.特記すべき出演者の衣装
アキラの髪型がすごいことに

24.出演者が投げたもの
遠くてわかんなかった

25.演奏・音響について
ひどい
さすが日武

26.盛り上がりの程度
アットホームな感じ
極めて平均的ないつものプライブ

27.終わった瞬間に思った事
え?サーカスは?

28.心に残った一曲
雨ニ唄エバ
Dummy Box、空中ブランコ、バリア(ジャイアン的な意味で)

29.心に残ったMC
中「(デスヴォで)プラスティックトゥリーだー!ギターの中山だー!楽しんでるかー!わー!あー!つかれたー!喉が痛いー!ずっとこんな声だしてられるかああああ!」
中「武道館なんてね、しょせん武道館ですよ。初めてならまだしも、二回目ですし緊張なんか全然しねーよと思ってたらね、全然しましたね。俺は緊張して最初からいろいろ飛ばしている。(有村:あなたいろいろ飛ばしてますよね)そう、おまえら(客)にわからないところで俺は今日いろいろ飛ばしている。…みえてるとこでも飛ばしてるけど…とにかく、後日とやかく言わないように!」

長「あ、最後いいですか。皆さん、外は雨ですので、気をつけて帰って下さい」
有「おまえが言うか!」
長「ん?あー、…長谷川と台風は一切関係ございません。長谷川と台風は、一切、関係、ございません!」
リーダーはスーパースペシャル雨降りリーダー
瞑想して下さい…
中山さんに命令されてきました。…あ、いた
走りなさいよ…走って下さいよ
リーダーMC中にじゃれる有村中山

30.心に残った煽り
なし

31.物販についての感想
今回のは結構アリかと
パンフは買って良かった、かわいい

32.アンケート用紙についての感想
かわいい!かわいすぎて記念に持って帰ってきてしまったので書いていない

33.公演場所についての感想
日武。特に感想はなし

34.本日のハイライト
クリーム

35.本日の心残り
サイコガーデン…リラの樹…

36.本日の疑問
アキラの頭いまどうなってんの?
ケンケン身長いくつ?
長谷川と台風は本当に関係ないのか

37.本日一番輝いていた人
アキラ!と叫びたいアキラ海月だがやはりここはケンケン

38.本日一番愛しい人
猫さん

39.本日一番残念だった人
ありぽん

40.本日の「もし … だったら …」
もし有村さんの調子が良かったのならたぶん三倍は楽しかった

41.出演者にちょっと一言
音程。歌詞。

42.出演者に愛のメッセージ
武道館だからって気負いすぎない、いつも通りのライブだったなあと思います
いい意味でも悪い意味でもニュートラ
メンバーみんな楽しそうで、こっちも楽しめました、ありがとう。

43.その他ライヴについての感想
すごく普通のプライブだった

44.出演者総評
すごく普通

45.ライヴ後の行動
御茶ノ水まで歩いてリンガーハットで由里葉さんたちとご飯食べて終電の二本前で帰宅

46.本日のライヴは100点満点中…
60

47.本日のライヴを一言で言うと
いつも通りでした

48.本日の支出
パンフ2500タオル2000トランプ1500

49.今日という日について
プライブで楽しめたし友達にも会えたし、良かったな

50.次回ライヴ予定
20090831/ZAZEN BOYS凛として時雨LIQUIDROOM

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