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NO MUSIC FIGHTER

ライブレポ90% CDレビュー10%

lynch.|2008年ワンマンツアー「THE DIFFUSING IDEAL」@LIQUIDROOM

ライブレポート 邦楽

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2008/10/24
lynch.ONEMAN TOUR 08 「THE DIFFUSING IDEAL」
LIQUIDROOM
open 18:00 start 19:00

セットリスト

Adore
I'm sick,b'cuz luv u.
59
新曲
melt
lizard
Anbivalent Ideal
forgiven
prominence
quaurter life
新曲(Shadows)
the universe
STARZ
alien tune
a grateful shit
unknown lost a beauty

EN1

an illusion
above the skin
from the end

EN2

DOZE
dazzele
pulse_

ライブ感想

大好きなライブハウスLIQUIDROOMで、大好きなバンドlynch.のライヴが観れるとなれば自然とテンションも上がっていきます。妙にうきうきしながら移動。この日は朝から酷い雨だったのですが、夕方にはほぼ止んでいました。よかった。

開場は18時だったのですが、私たちは整番がB番台だったのでゆっくりと移動して、18:10程度会場着。リキッドはロッカーたくさんあるし、並んでいる間冬でもそんなに寒くないし、(夏ならそんなに暑くないし、)ゆったりできるスペースはたくさんあるしで大好き。

物販はタオルが新しくなったりはしていなかったのでパス。パーカーが売っていたらしい。デザインくらい見ればよかったかな。
20分くらい待ってから入場。後ろでも柵が取れたらいいなと思っていたのですが、やはり先に500人くらい入っていただけに柵前は完全に埋まっていました。仕方がないのでフロアに下りて、行けるだけ前へ行く。下手8,9列目、1柵目横くらいまで辿り付けたのでそこで待機。

今日はリンチ2回目のワンマンツアーの初日にして、初めてのワンマンツアーファイナルでチケットを捌ききれなかったハコ、リキッドルームでのリベンジ戦の日。前回のライヴがめちゃ楽しかっただけに、初日とはいえ最高のライヴへと期待はがんがん膨らむばかり。

10分程押して開演。いきなりアドア。友人は「アドアからだったらいいなー」、私は「本編ラストじゃない?」などと言っていたのですが、友人がビンゴ。
よくよく考えてみれば、前回リベンジを誓ったリキッドワンマン、アンコール3回目でAdoreやって終わったのですから、この始まりは当然と言えば当然かもしれません。
それにしてもいきなり嬉しいし楽しい。

アイムシック、59と畳み掛けられればテンションが上がらないわけもなく、セーブゼロで暴れ通し、なのでもうこの頃から既に記憶があやしい。

59終わってMC。

 

葉「東京ー!lynch.です!」
葉「『THE DIFFUSING IDEAL』へようこそ。ソールドアウトということで、最高の舞台は用意できました。でも最高のライヴにするためには、俺たちだけの力じゃ足りません。お前たちの協力が必要です」

 

で、力貸してくれるかー!でしばらく煽って、「じゃあ、新曲やってもいいか!」の振りで新曲。暴れ系でした。ので、暴れていたのであんまり印象にありません……。
お馴染みのメルト、リザードと続いて盛り下がるわけもなく、葉月さんはいつも通りステージ上でマイクを嘗め回す。相変わらず卑猥と気持ち悪いの中間にいる人だなあ、やっぱこの人変態だよなあ、好きだけど。

アンビバは発売前からライヴでやっていたようですが、私はライヴで聴くの初めて。音源で聴くよりもライヴの方がいいな。葉月は歌よりもシャウトの方が綺麗に出るので、メロディー的には物足りなさがあるけれど、もうそんなこと問題にならないくらいサウンドが楽しいからまったく気になりもせず。
キックが踏まれる度に心臓をぶん殴られているような感覚になる。あれがたまらない。

フォーギブンでじっくり聞かせて、プロミネンス、クオーター。で、葉月がなんか喋って(忘れました。)「新曲行くぞ!シャドーズ!」と叫んだ瞬間に、…、沈黙。笑

どうやらドラムの器材トラブルがあった模様。晁直さんが両手を合わせて申し訳なさそうにしています。葉月さん、「あー、いいところで…(笑)。悪い、トラブルみたいだ。晁直に声聞かせてやってくれ。」と煽りしばらくみんなあさぬコール。

20秒くらいで復帰。
葉月のできる?の問いに対しOKを出した晁直、そして再度同じ振りで新曲(シャドーズ、多分。)へ。なんとなくスターズ系列に聴こえました。葉月は喉の調子が悪いのか歌う気がないのか、煽ったり叫んだりしていて悠介のコーラスだけが響いていました。ちょっと面白い。ま、ちゃんとした楽曲は音源で聴けばいいからね。

ユニバース、スターズで拳拳ジャンプ拳、エイリアン、グレイトフル、アンノウンでがんがんに頭振って最後まで暴れ切って本編終了。

 

即座にかかるアンコール。

5分くらいでメンバーが出てきて、アンコール1。
「まだ終われねえよな!踊り狂おうぜ!」で、イリュージョン、アバーブ、フロムジエンド。手拍子拳ヘドバンで適度に楽しく、適度に暴れて、死にそうなシャッフル具合にはならずに楽しい気分のまま終了。

また捌けて、アンコかかって、また5分くらいで出てきてアンコール2。
アンコ1から2の間に、ライヴ終了してから外に出るのに時間がかかると厭なので出口近くの壁際へ移動。ステージはほぼ見えませんが、リンチは見えなくても音だけで楽しいから構わない。

出てきて葉月が再度MC。

 

葉「初日だからファイナルみたいには喋んねーぞ、手短に。(ええー、の声)うっせ、ばーか!」
葉「最近リンチを好きになった人は知らないのかもしれないけど、俺たちは4月に初めてのワンマンツアーで全国6箇所を回って、そのファイナルをこのリキッドルームでやったのね。それで、そのときは悔しいことにチケットがソールドしなくて。でもそのライヴが本当に熱くていいライヴで。楽屋でメンバーだけでまたやりたいねって話して、…そのときのアンコールで、俺、勝手に「またここでライヴやってソールドさせてやる」って言っちゃったんだけど(笑)、それが実現しまして。」
葉「今日すごい入ってるな、1000人くらいいるのか?(そんなに入りませんw)…おかげ様で今回のチケット、ソールドアウトしました!」

 

ファン大喝采、そして絶叫。ああいいなあ気持ちいい。黄色い声ゼロ。みんな絶叫。

 

葉「あーよかった、これでソールドしなかったら超かっこわるかった(笑)。前ここでやったときには、「俺がお前たちを守ります」みたいなことを言ったんだけど…笑うとこじゃねえぞ。そのときは正直勢いで言っちゃったのね。」

 

酷いブーイング。

 

葉「うるさい、…うるさい!人の話を最後まで聞け!あれから俺はずっとその意味を考えていて、そのために俺たちはどうすればいいか、って思ったら、やっぱり「自分はlynch.のファンだ」っていうことをお前たちが胸張って言えるくらい、大きなバンドになることだと思って。(またリキッドでやってー、の声)厭だよ。(ええー、の声)厭だよ!次俺たちを次のステップに進ませてくれよ!」

 

なぜか一斉に、「フウー!(高音)」の嵐。

 

葉「うるさい!…野次の多いバンドだな。だから俺たちがお前たちにもっとでかいところに連れて行って、でかい景色を見せてやります!」

葉「知ってるか、今日ツアー初日なんだぞ。なんだかファイナルみたいなノリになってるけど(笑)。気付いてるかどうかわからないけど、今日はカメラが入っています。(上手のカメラを示す)もし、もしだぞ。このライヴがDVD化するようなことがあったら、(大歓声)もし、だぞ!DVD化するようなことあったら、お前ら、中途半端な暴れ具合じゃあ恥ずかしいよなあ!」

 

そのまま煽って曲へ。
ニュアンスしか覚えていないので捏造している可能性もありますが、大体はこんな感じです。

アンコ2はドーズ、ダルズ、パルスとひたすらに暴れ曲。ドーズ、音源で聞いたときから楽しみにしていたけれど、やっぱりとても楽しかった。頭痛い。気持ちいい。周りにほぼ人のいない壁際に張り付いていて誰に迷惑をかける心配もなかったので、友人とふたり心置きなく暴れさせて頂きました。最後の方はほぼドゲバンになっていました。あー楽しかった!

パルス終了後、すぐに出ました。なんかパルス聴くと満足しちゃうんですよね…、ロビーに出るとリアルタイムでステージの映像が見れるのですが、葉月さんがにこにこしながら結構長くステージ上にいました。

 *

ジントニック交換して、一気飲みして、荷物とってすぐに外へと出ました。
ものすごく楽しかった。最高。ありがとう。

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